出会いを考える

「出会い」というと、学生時代は進級進学やクラブ活動等で頻繁に新しい出会いがあったものですが、社会人になるとこれが以外とないことに気づきます。勿論部署変え、転勤、営業先の人等との出会いもありますが、年齢は同じであることが少なく上下関係があり、給料を貰っている仕事内での付き合いなので時間も限られ、それこそ学生時代のような親密なやり取りをするのはなかなかできないものです。そして休日は学生時代の気が置けない友達と遊びにいくか、彼氏・彼女とデートするか、はたまた疲れきって自宅でゴロゴロするか…という3択になっている社会人は結構多いのではないでしょうか。
学生時代は「社会人ならお金もあるし交友関係も広がるだろうな〜」と思っていたものですが、いざなると学生のほうが広かったのではないかと思います。そもそも友達と交流する時間があるのは断然学生です。そして、会社という組織の中で知り合う人というのは上下関係があるので、個々の出会いと違いそうそう気楽で親密な付き合いはできないものです。「学生時代の友達は一生の宝」という言葉を社会人になって初めて実感したという人も多いのではないでしょうか。

さて、そんな社会人ですが、やはり社会人だって新しい気兼ねなく付き合える出会いは欲しいものです。普段社会の中で出会いがないだけにより学生より切実に求めています。
彼氏・彼女を探したい、結婚相手を探したい、趣味友を作りたい、とにかく昔のようにわいわいできる人達と知り合いたい、など出会う目的はそれぞれあると思いますが、その出会いに向いた手法やサービスをこのサイトではご紹介します。

出会いをする前に

出会いが欲しい!友達が欲しい!とにかく知り合いが欲しい!という希望がお互いにあるからこそ、これから紹介するサービスや手法で出会うことができるのですが、いくら相手のことを気に入ったからと言って一方的に仲が良いの!と思うのは危険です。特に趣味友に多いのですが、同じ趣味=気が合うという思い込みで失敗する人が多くなっています。
例えば釣りが趣味だといっても、一人で夜中の海で静かにするのが好きな人もいれば、クルーザーで沖に出て豪快にするのが好きな人もいます。映画が趣味といっても好みなのがホラーとコメディではだいぶ違います。また相手にも生活があり都合があります。学生ならば頻繁に会えるので喧嘩や誤解を招いてもすぐに訂正して修復する事も可能ですが、社会人ともなると大人な分波風は立てずそっとフェードアウトされることもあります。気が付いたら連絡が取れなくなっていた…なんてことがあったとしたら要注意!
相手あっての出会いであり交流ですので、相手の都合はきちんと考慮しましょう。

また八方美人になりすぎないようにしましょう。久々に出会いで知り合った人達、みんなと仲良くしたい気持ちはわかります。が、誰彼かまわず仲良くなろうとすると全体的に交流が薄くなり、相手から見ても印象が残りません。まずは1〜3人くらいに絞って交流し相手のことを知るようにしましょう。そうすることで相手からも自分をよく知ってもらうことができ、お互いが連絡を取りやすい環境になります。さらに「この人なら紹介できる」と思ってもらえれば、その出会った人を仲介に輪はどんどん広げることができます。
まずは一人ひとり大事にしましょう!

最後に、自分の身は必ず守りましょう!
出会う手段やサービスにもよりますが、学校関係というある意味保証がある学生とは違い、社会人の出会いは自己責任ということです。相手に騙された、ひどいことされた、事件になったなどニュースでも見ることがありますが、ある程度の自己防衛をしていれば避けられる場合もあります。自分の情報(電話番号、メアド、住所、勤務先、等の個人情報は勿論、社会的におおっぴらに言えないこと)を出すのは相手を理解してからにしてください。とは言え相手も始めから騙すつもりならばそれも難しいこともあります。出会った手段やサービスの特徴をしっかりと理解して、そういった危険もあるということを頭に入れた上で利用することをお薦めします。